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スーパーDNA スーパーDNA-このクリーチャーとこのクリーチャーの上に置かれているクリーチャーには☆能力を与える。 貫通性遺伝 キャンディ C 水文明 (3) クリーチャー:サイバー・ウイルス/クリアミュータント 1000 ■スーパーDNA-このクリーチャーとこのクリーチャーの上に置かれているクリーチャーには☆能力を与える。 ☆このクリーチャーはブロックされない。 進化クリーチャーに何かしら能力を与えられます。タイムチェンジャーによって壊れるかも知れません。 過去のスーパーDNA持ちを新しいものにリニューアルします。 評価 名前 コメント
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篠原絵美の目にとまったのは「SG調査コンサルテルティング」のウェブサイト。 ____________________________________ 浮気現場の証拠、写真撮影 ビデオ撮影、 困難と思われる事案、現場の撮影でさえも、当社専属のSG調査員なら確実に! <当社のメリット> 特に、浮気が事実なら許したくない方、 相手の言い訳、言い逃れ、ごまかしは100%防ぐ技術を持っています。 言い訳や言い逃れ等の無駄な討論を排除。直ちに結論を出します。 ____________________________________ 絵美は、恋人、いや婚約者である和司の行動に不審を抱いていた。 婚約を条件に、彼の事業にコツコツためた8百万円ほどを貸してあげた。 でも、彼の様子に不審を抱いた絵美は決心をした。 このウェブサイト<当社のメリット>も普通ではないが、 登録フォームで彼の情報を入力し、クレジットカードで支払というのも探偵事務所っぽくない。 一週間後、調査結果がメールで届いた。 数々の写真に食い入るように、画面を見る絵美。 両手が震えた。 絵美のような3人の女性に婚約者であると信じ込ませながら、 それぞれから百万円単位の資金を、、結婚詐欺の前科あり、、、 メールの末尾には、次のような記載があった。 報告内容を彼に直接確認することができます。 相手の言い訳、言い逃れ、ごまかしを100%防ぐ手法を持つ調査員を派遣します。 さらに、オプションとして追加料金1万円で、あなたの指示に従って復讐が可能です。 復讐も担当調査員が遂行します。 今日21時までにこのメールに返信すれば、22時にSG調査員が自宅に到着します。 絵美は迷わず、「オプション希望」と書いてメールを返信した。 ちょうど22時にインターホンがなったので、絵美は玄関のドアを開けた。 そこに立っていたのは、 胸に赤い「S」をあしらった青地のコスチューム、赤いミニスカートとブーツ姿の女性。 「こんばんは、担当のSG調査員です。スーパーガール、、ていってもらたほうがいいかしら。」 「え、あなた本物の?」 TVや新聞で知っていたが、まさかこんな仕事もしているとは、 「はい。いつも凶悪事件があるとは限らないので、、、さあ、いきましょう。」 と、絵美を軽々と抱きかかえ、ふわっと浮き上がった。 和司のマンションの上空に着くと、スーパーガールは高度を落とし、 彼の部屋のベランダに降り立った。 「さあ、絵美さん。いきましょう。」 というと、スーパーガールがベランダの窓のサッシに指をかけると、 メキメキッ、バリン、、 とガラスは粉々に粉砕し、アルミサッシはメチャクチャに破壊された。 和司は、音に驚いてベランダを見ると、スーパーガールと絵美?を見つけた。 「どうした?絵美、そんなところで、、いったい、」 絵美は、すかさず言った。 「返して、、私のお金、、これが証拠よ、、」 というと、さっき印刷した報告書を突き出した。 「いやあ、彼女たちは、、違うんだ、、そういうのとは、、」 といいかけた瞬間、彼の目の前を青い風が横切った。 背後にまわったスーパーガールは、いきなり和司を羽交い絞めにした。 彼は腕を振り解こうと必死にもがいたが、青いレオタードに包まれた腕はビクともしない。 彼は、かかとでスーパーガールの足の甲をブーツの上から思いっきり踏みつける。 が、激痛が走ったのは自分のかかとだった。 彼女は涼しい顔のまま、 「言い訳をしたり、、言い逃れをするのなら、、」 というと、ほんの少し両手に力を込めた。 ミシミシッ、、 スーパーガールの豊満な胸と鋼鉄の腕が和司の上半身を締め付ける。 和司もスーパーガールのパワーがどれほどのものか、十分に理解していた。 彼女がその気になって力を込めれば、彼の上半身は簡単に引き裂かれるだろう。 「うっ、う、や、止めてくれ、命だけは、」 と腕の痛みをこらえながら、かすかな声を出した。 上半身を絞めつけられ、彼の肺には空気がほとんど残っていない。 スーパーガールは、和司の身体が耐えられる限界の直前まで、 少しずつ締め付けを強めていく。 彼女はいつもこうやって、自らのパワーの絶対的な優位性を示すことで、 相手の脳髄に恐怖心を埋め込むのであった。 「うっ!!」 和司は気を失うと、そのまま脱力するが、 羽交い絞め状態だったので、逆にスーパーガールに支えられ、倒れることはなかった。 和司が目覚めたのは、自分のベッドの上だった。 絵美がベッドの横にあるイスに座り、和司のノートパソコンを膝の上に置いている。 「えっ!!」 ズボンの上から、彼の股間部分が何かに触られているのに気づいた。 見ると、絵美とは反対のベッドの上に、スーパーガールが体操座りしている。 彼の股間に感じたのはスーパーガールの手であった。 彼女の指先は、やさしく股間をなぜている。 「正直に話して。最初から詐欺だったの?」 と絵美が聞く。スーパーガールの姿をもう一度チラリと見た。 一度植え付けれらた恐怖心は消えることはない。 彼ができるのは正直に話して許しを請うことだった。 「ごめん、最初からそのつもりだった。許してくれ。」 信じていたのに、もしかすると、私への思いだけは本当だと言ってほしかったのに、、 ふっきれた。全て。 絵美の心の底に悪魔の心が芽生えた。 「じゃあ、返して。全額。慰謝料込で。」 というと、彼のパソコンを操作する。 彼の銀行口座のインターネットバンキングのログイン画面を表示させると、 「暗証番号と認証コードは?」 と絵美が言うと、スーパーガールが話す。 「絵美さん。先ほどの自白で調査は終了となります。 本来ならば私に任務はこれで終わるのですが、オプションの申し込みがありました。 引き続き、復讐として任務を遂行することでよろしいですか。 それであれば、暗証番号を言わせるのも任務のひとつとなります。」 和司はうろたえた。 「はい。引き続きお願いします。スーパーガールさん。」 「分かりました。それでは。」 というと、彼の股間を愛撫していた指が、 すっかり勃起している彼のペニスに、ズボンの上から絡みつく。 あわてた彼は、スーパーガールの指を両手で掴んで、引き離そうとしたが、 「ぎ、ぎ、ぎゃああああーーー!!」 激痛が全身を貫く。 スーパーガールは、ほんの少し指先に力を込めただけだったのだが。 「は、は、話します。から、指を離してください。」 と涙目をこすりながら、暗証番号と認証コードを絵美に伝えた。 絵美はログインすると、彼の口座に残ったほぼ全額を自分の口座に振り込んだ。 しかし、残高は彼女が和司に捧げた額の1/5くらいしか残されていなかった。 「あ、そう、使っちゃたの、苦労して10年間貯めたお金だったのに。」 「許してくれ、本当に事業に必要だったん、、」 和司の話を遮ると、絵美はスーパーガールに尋ねた。 「復讐として、どんなメニューがあるのかしら。」 「そうですね。まずできないことはないと理解して頂いて結構です。 今すぐに殺したいのであれば、 このまま少し力を込めて平手打ちするだけで即死させることは可能です。 また、3か月後に確実に殺したいのであれば、 脳か肝臓にX線ビジョンを強烈に浴びせ、手術不能な大きな癌を生成することもできます。 さらに、生かしながら苦しみを与え続けるには、足や手を引き千切っちゃえばいいのです。」 「やや、そんな、」 和司は涙目を通り越して、顔がぐしゃぐしゃになっている。 ここから逃げようとしても、スーパーガールにペニスを握り締められているので、 どうすることもできない。 「そうだ。今すぐ殺したいけど、思いっ切り苦しませる方法として、 スーパーガールさん、あなたの指先一本で和司の身体を破壊していくのはOKかしら。」 「え、どうやるのですか。 指先一本といっても、私の指はコンクリートブロックや鋼鉄を簡単に貫通できますよ。 そうねえ、普通に刺すだけで指先には100トン以上の力が加わるはずです。 例えば、頭蓋骨に指を突き刺してしまえば、一瞬で死亡するので、苦しまないと思います。」 「だから、頭は最後。まず、手や足。そして、胴体。でも心臓はダメよ。最後に顔と頭。 この順でやれば、大丈夫。まず、その握っているペニスからやりましょう。」 「理解しました。オプション契約の履行をはじめます。」 といいながら、ペニスを解放すると、次の瞬間。 ブシュッ! 「ぎゃあああああー!!!!」 悲鳴が響く。 ズボンの上からであったが、裏筋から亀頭の真ん中をスーパーガールの指先が貫通した。 次の瞬間。 彼女の目から放たれたヒートビジョンがジュッ!!という音を放つと、止血処理を行う。 次は手であった。 手の平でなく、骨が集まっている手首の甲にスーパーガールの人差し指が伸びると、 メリッ!バキッ!! 鋼鉄の指先に込められた無慈悲なパワーが、和司の手首の骨を粉々に粉砕した。 「ぎゃあああー!!!!」 続いて、反対の手首が犠牲となった。 次に足首の関節。太い骨と強い腱に守られているはずだったが、 スーパーガールのパワーの前では何の意味もない。 人間の骨は、1平方センチ当たり200kg~300kgまで耐えられる構造である。 スーパーガールはその指先に100トン以上の力を掛けることができる。 骨の耐久力の400倍以上の力だ。 両足首が粉砕されたところで、彼は気絶した。 「あーあ。これで苦しみもおしまいね。 スーパーガールさん。いいわよ。終わらせて。頭をやっちゃいましょう。」 「分かりました。100%治療ができないように破壊しておきます。」 というと、和司のおでこの髪の毛の生え際部分に指をそえた。 パキッ! と軽い破砕音が部屋に響く。 彼女の指はその付け根部分まで頭蓋骨に突き刺さる。 彼女は指先をクイクイ動かした。 スーパーガールのパワーで動く指先は、大脳皮質の血管と神経細胞をズタズタに引き裂いた。 それは、和司の脳死を意味していた。 「終わりました。このまま証拠を残すのもあなたにとっても、私にとってもよくありません。 証拠を完全に消去してよろしいですか。」 絵美がうなずくと、スーパーガールは和司の身体を抱えるとベランダに移動した。 そのまま、砲丸投げのような態勢で、和司を放り投げた。 ブゴゥーーーー!!! という轟音がすると、和司の体は上空で赤く輝いた。 「初速で秒速30キロメートルです。 金属の塊なら地球周回軌道に乗ったり、地球の重力外に行くこともあるのですが、 空気抵抗による摩擦で1000度近くになります。 彼の体は成層圏を出る前に、完全に蒸発するので何も残りません。」 と言い残すと、スーパガールもまた、 ブゥーンーーー!!! という音を残して暗い夜空に消えていった。 (おしまい)
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--これは k 神すらも s 先の読めぬ k 殺しあいの物語-- 続々増える参戦作品群! 伝説使徒 カヲル君 傷心戦姫アスカロン 病ーむ ステルス計画 カジライマー 超異星軍曹 ケロロス 独りの騎士 ボッチマンガイバー サラマンダー ギュオーカッカー 交響曲 ラーゼkyon 交キョン詩篇 イモウトロリン 超者 アサクライディーン ジャイアント(大)・ミクル~涼宮ハルヒが静止する日~ 超正義ロボ マックロ・クロスケラーW 超鬼畜外道 アマグモスS THE VIVI-O ナノハママ~悪魔将軍の逆襲~ フルスバルパニック! 砂漠妖怪かんたム 砂ぼ 魔導戦記 リナグナー 優者獣 トロトトロー スーパーロボット対戦をモデルに参戦キャラ達を当てはめた名前。 元ネタがすべてわかる人はぜひ埋めてみろ! こことここだけはわかるという埋め方なんて論外だ。 +答えあわせ 上から 伝説巨人イデオン(カヲル君) 電脳戦機ヴァーチャロンマーズ(アスカ) 冥王計画ゼオライマー(カジ) 超時空要塞マクロス(ケロロ) 宇宙の騎士テッカマンブレード(ボッチ) オーバーマンキングゲイナー(閣下) 交奏曲ラーゼフォン(kyon) 交響詩変エウレカセブン(妹) 勇者ライディーン(朝倉) ジャイアントロボ~地球が静止する日~(みくる(大)) 超電磁ロボ コンバトラーV(ウォーズマン) 超電磁メカ ボルテスV(雨蜘蛛シネ) THE BIC-O(ヴィヴィオ) マシンロボ~クロノスの逆襲~(なのはさん) フルメタルパニック!(スバル) 機動戦士ガンダムSEED(砂ぼうず) 機甲戦記ドラグナー(リナ) 勇者王ガオガイガー(トトロ)
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出演 仮面ライダーディケイド 井上正大 門矢士 戸谷公人 海東大樹 奥田達士 鳴滝 仮面ライダーオーズ 渡部秀 火野映司 高田里穂 泉比奈 仮面ライダーフォーゼ 福士蒼汰 如月弦太朗 高橋龍輝 歌星賢吾 清水富美加 城島ユウキ 吉沢亮 朔田流星 坂田梨香子 風城美羽 冨森ジャスティン 大文字隼 志保 野座間友子 土屋シオン JK 海賊戦隊ゴーカイジャー 小澤亮太 キャプテン・マーベラス 山田裕貴 ジョー・ギブケン 清水一希 ドン・ドッゴイヤー 市道真央 ルカ・ミルフィ 小池唯 アイム・ド・ファミーユ 池田純矢 伊狩鎧 特命戦隊ゴーバスターズ 鈴木勝大 桜田ヒロム 馬場良馬 岩崎リュウジ 小宮有紗 宇佐美ヨーコ 仮面ライダー電王 秋山莉奈 ナオミ 石丸謙二郎 オーナー 監督 金田治 公開 2012年04月21日日 上映時間 89分 Flyer 関連動画 予告編 公式サイト 仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 公演グッズ パンフレット LINK 関連商品 DVD 通常版 コレクターズパック ネット配信ムービー Blu-ray 通常版 コレクターズパック MEMO 2020-08-29 17 37 41 (Sat)
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タイトルロゴ カラーリング:スーパーワイド SUPER WIDE オープニング 番組オープニングBGM・番組終了前のステーションブレイク直前の提供バックに使用されるBGMは『スーパーワイド』開始時に使われていたエンディングテーマ『Season of Glass~ガラスの季節~』(festa mode)のサビ部分をアレンジしたインストゥルメンタルのBGMで、CMアイキャッチBGMは末期の『3時にあいましょう』エンディングテーマ『あなたのままで』(MIEKO)のアレンジがそのまま流用して使われていた。 1992年10月 - 1994年9月 ニュース映像をバックに白テロップのタイトルが飛来するテロップアニメ。 1994年10月 - 1996年5月 歴代番組セット 1代目:1992年10月〜1994年3月 机とテレビモニターと花瓶ケースは1993年10月に一部改良となった。 この代は科学技術館のスタジオでのみ使用。 2代目:1994年4月〜1994年9月 机とテレビモニターと花瓶ケースは1代目セット1993年10月一部改良期に使用したものを流用していた。 階段・ドア・ソファー・絵画はTBS系ドラマ「もしも願いが叶うなら」のセットの一部から使用していたものを流用していた。 一部のセット(木目調本棚のところ)は同局系の報道番組『筑紫哲也 NEWS23』から使用していたものを流用していた。 この代から赤坂のスタジオに移転したが、TBS放送センター移転もあり僅か半年しか使われなかった。 3代目:1994年10月〜1996年3月 これまでと同じくリビング調である点は変わらないが、大きな窓を配して外に都心の景色(ホリゾント)が見える『ニュースステーション』のような大掛かりなセットとなった。ホリゾントの右側にはTBS放送センターのミニチュア模型を配している。 机は1代目セット1993年10月一部改良期に使用したものを流用していた。 ソファー・絵画は2代目セットから使用していたものを流用していた。 4代目:1996年4月〜1996年5月 これまで小道具の一部は前セットから流用していた物があったがこのセットではすべての物が新品を使用した。 前代同様に大きな窓の外に都心の景色が見えるセットであったが、番組打ち切りが決まった事で僅か2ヶ月しか使われなかった。 スタジオ この番組は、1992年10月から1994年3月までは、前身番組「3時にあいましょう」からの流れで、東京都千代田区北の丸公園にある、科学技術館内の千代田ビデオスタジオから生放送していた。 1994年4月からは、赤坂のTBS本社テレビ局舎(旧局舎)Fスタジオ(『ビッグモーニング』・『筑紫哲也 NEWS23』と一部共有)に移転。さらに、半年後の1994年10月3日からは、同日に運用を開始したTBS放送センター(ビッグハット)のCスタジオに移転された。その後1996年4月からは、Dスタジオへ移り、最終回まで続いた。 歴代エンディングテーマ曲 1992年10月〜1993年3月:festa mode「Season of glass」 1993年4月〜1993年6月:都はるみ「あなたの隣を歩きたい」 1993年7月〜1993年9月:はやせひとみ「母のない子がするように」 1993年10月〜1994年3月:festa mode「Season of glass」 1994年4月〜1994年6月:又紀仁美「ときに振り向いて聴かせて」 1994年7月〜1994年9月:高橋則子「想い出が雨に濡れないように…」 1994年10月〜1995年9月:宝ひとみ「南京へ来来(ライライ)」 1995年10月〜1995年12月:石嶺聡子「花」 1996年1月〜1996年3月:椎名恵「がんばれ!」 1996年4月〜1996年5月:森山良子「かくれ恋人」 最終回の1996年5月31日放送分ではエンディング挨拶の後亀和田・宮崎・宮澤の舞台裏のダイジェスト映像と共に『Season of Glass~ガラスの季節~』(festa mode)のサビ部分をアレンジしたインストゥルメンタルのBGMが流れた。
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けたたましいアラーム音で、ナビゲーターユキは目を覚ました。 この音の主は、ユキの作った自動ニュース速報検出機。 テレビやインターネットのニュースから、チェリー星人が絡んでいる可能性のある事件を 登録ワードと照らし合わせる事によって自動的に検出し、知らせる機械だ。 ユキはラブホテル用のけばい柄のダブルベッドから身を起こすと、テレビのスイッチをいれた。 アナウンサー「繰り返します。先ほど、民間の生物学研究所が何者かに襲撃され、 実験用のショウジョウバエ一万匹の入ったコンテナが強奪されました。怪我人などはなく・・・」 「・・・なんなの、このニュース・・・。」 ユキは拍子抜けした様子でテレビを消した。 どうやらアナウンサーが「ショウジョウバエ」と言ったのを、機械が「少女」という登録ワードと誤認したようだ。 ちなみに、これでもし本当にチェリー星人がらみの事件であった場合 ユキは手元にある緊急召喚ボタンを押し、カナメの携帯に一報をいれることになっている。 「今度から音声認識やめて、テロップだけで判断するようにしよう・・・。」 そうぼやいたユキが時計に目をやると、時刻は午前四時半。 これが、閉鎖されたラブホテルに一人で寝泊りしている引きこもり少女ユキの、いつもより早い一日のはじまりだった。 せっかく早く起きたのだからと思い、ユキは朝のシャワーを浴びることにした。 彼女はパジャマ代わりのぶかぶかのTシャツを脱いでバスルームに入った。 ここの浴槽は大きな円形のジャグジー風呂で、周囲の壁は鏡張りになっている。 ユキは高い位置にセットしたノズルから出る湯を浴びていた。 周囲の鏡は特殊なもので、シャワーの湯気で曇る事無く彼女の細い裸身を映していた。 シャワーを終え身体の水滴を拭き取ると、ユキは裸のままドライヤー片手に白髪のおかっぱ頭をセットし始めた。 カナメになぜ染めないのかと聞かれると、この色が気に入っているからと答えている。 髪の毛のセットが終わると、ユキは制服に着替えその上にブルーグレーのカーディガンを羽織った。 彼女は全然高校に行っていないににも拘らず、制服で過ごすという変な習慣があった。 ユキは下の階の調理場に下りて、冷蔵庫の中にあったアンパンと牛乳という簡単な朝食をとった。 まだ時刻は午前五時半、ユキはこの廃ホテルを改造した基地の設備の点検をしようと考えた。 まずは工作室。 ここには旋盤やドリル等のカナメの装備を作ったり整備をする設備がそろっている。 作業台の上には前の戦いの戦利品であるネバネバ銃が、分解された状態で置かれていた。 ユキはネバネバ銃の機関部を使って、カナメの新しい武器を作ろうとしてるのだ。 次はサーバー室。 ここは基地の各所に置かれたコンピューターを繋いでいる部屋だ。 また、インターネットなどから取得されたチェリー星人に関係があると思われる情報はここにストックされる。 ユキは先ほどの誤報を思い出し、モニターPCに向かい 自動ニュース速報検出機の音声認識プログラムを停止し、画面上の文字だけを認識するようにした。 その次は変身室。 カナメを変身させる座薬銃と、着替えをするための姿見が置かれた小さな部屋だ。 ユキは座薬銃に繋がる圧縮空気のタンクの圧力を確認した。 座薬銃の扱いはカナメ一人でも出来るほど簡単なものなのだが、 カナちゃんには難しいからと言って、ユキがカナメの肛門に座薬銃を挿し込み座薬を撃ち込んでいる。 最後に格納庫を点検するため、ユキは屋上へ上がった。 廃ホテルの目の前は、工場跡の広大な空き地が荒涼と広がっている。 その広い空き地を挟んだ向こうに、カナメの通う高校がみえる。 時刻は午前八時過ぎ、校門のあたりには生徒の人影が集まっていた。 ユキが看板を改造した格納庫の扉を点検していると、校門の近くでひょこひょこ歩く人影に気が付いた。 それは、カナメである。 「カナちゃんまたギリギリだ・・・。」 ユキはそう呟くと、廃ホテルの中に戻って行った。 こうしてようやくユキのいつも通りの日課が始まることになる。 ユキはパソコンに向かい、インターネットでチェリー星人と関係のありそうな情報を探すのだった。 「猫耳の生えた全裸の女性が目撃される・・・気になる。」 今日はこれ以上の収穫はないと思ったユキは、検索をやめあるサイトを開いた。 それはラバー製コスチューム専門の通販サイト。 ユキはこういった所でカナメの衣装を購入しているのだ。 「次はカナちゃんにこれ着てもらおうかな。それともオーダーメイドを注文しようかな。いや思い切って自作・・・」 普段無表情なユキだが、これをやっているときは楽しそうな顔をしている。 そんな時、ホテルの呼び鈴が鳴った。 ユキは急いでホテルの勝手口に向かった。 「お届け物でーす。」 ユキが先日注文した衣装が届いたのだ。 ユキは部屋に戻って届いた衣装を広げると、股間のところにペニスを出すための穴を開けた。 そんなことをしているうちに、ユキの中にある衝動がわいてきた。 「私が試着してみよう」 そして、いても立ってもいられなくなり、ユキは衣装を持って変身室に向かった。 変身室に入ったユキは裸になると、自らの肛門に座薬銃を挿し込み引き金を引いた。 座薬が撃ち込まれると、抑えた喘ぎ声を上げながら体が変化していく。 カナメより色白だった肌は濃い褐色になり、 グレーの髪の毛は完全な純白のロングストレートになった。 胸は変身後のカナメより少し小振りだが、つんと張りのある巨乳になった。 身長は170cm強に伸び、股間には肌と同じ色をしたペニスが起っていた。 ユキは褐色の肌に純白の髪とのコントラストが美しい、両性具有の美女へと変身したのである。 切り揃った前髪が、おかっぱの少女の名残として残っていた。 これがスーパーガールとなったユキである。 ユキは以前にも何度か変身したことがあるが、全て自分の趣味のためで、 戦闘に参加するどころか、カナメを含む他人に変身後の姿を見られたことすらない。 変身したユキは新しい衣装を身に着けて姿見を見た。 「意外と地味・・・。」 今日届いたのは、ラバーで出来たシンプルな形のレオタードで、一般的な基準から考えれば十分以上にセクシーな物だ。 しかし、いつもユキが買っている衣装に比べると、いくらかパンチが足りない。 そのレオタードの胸の部分を見てユキは呟いた。 「そういえばカナちゃん、いつも服が破れておっぱい丸見えになってたっけ・・・。 それならいっそのこと、最初から胸のとこ切り抜いてトップレスに・・・」 ユキは何か善からぬことを企んでいるようだ。 一方、そんなユキの悪巧みなど知る余地も無いカナメは、午前中最後の授業の最中であった。 カナメは教師の話を聞く事無く、ノートを眺めて何故かニヤニヤしていた。 隣の席に座っている女子が覗き込んでみると、カナメは何か黒いものをシャーペンでつついているようだ。 隣の席のクラスメートは、その黒いものの正体に気が付き叫んだ。 「ヒィィィッ!カナちゃんなにゴキブリと遊んでんのぉぉー!」 なんとカナメはノートの上に出現したゴキブリと、シャーペンでつついて戯れていたようだ。 カナメがこういった行動をするのは、嫌悪感という感情の殆ど無い平和な性格故である。 このようなカナメのおっとりしすぎて少々電波なところが、明るい性格にも拘らず友達の少ない理由であろう。 こうして教室内を少々パニックに陥れながら、カナメの平和な午前中は過ぎて行った。 そしてユキは先ほどとは違う衣装を身に着けていた。 胸にはチューブトップのブラジャーをし、腰に幅の広いベルトだけを巻いて何も履かず、ボトムレスの格好になった。 もちろん股間のモノは丸出しになっていて、この根元にちょこんと生え揃った白いちょび髭のような陰毛も見えていた。 ブラジャーとベルトをはじめ、ロングブーツ、チョーカーなど身に着けているもの全て ユキの褐色の肌に生える白で揃えられている。 「いい感じ・・・。」 姿見に映ったセクシーな自身の姿を見てユキは興奮し、彼女の手は無意識のうちに自分のペニスを摩っていた。 「ハァハァ、ううぅっ!」 ユキは自分の姿をネタに自慰をし、射精して元の姿に戻ってしまった。 158cmの少女の体に戻ったユキは出した白いものを拭き取り、 何事もなかったかのようにまた制服に着替える。 気が付くともう正午近く、ユキは昼食を買いにコンビニへ出かけた。 気に入った弁当が無かったので、お茶とハムサンドだけを買い店を出た。 廃ホテルに戻ると、ユキは屋上に向かう。 彼女はいつも一人この場所で昼食を取っているのだ。 そして、今日も一日殆ど誰とも接する事無くユキはこの廃ホテルで過ごすことになるだろう。 「今日は金曜日、カナちゃんが来るのは明日かな・・・。」 普段のとき、カナメが廃ホテルに来るのは週末ぐらいなのである。 しかしユキは屋上で、ホテルに近づく人影に気が付いた。 「ユーちゃ~ん!一緒に食べよー。」 と布で包んだ弁当箱二つぶら下げたカナメが、屋上にいるユキに手を振って叫んでいた。 どうやら昼休みに学校を抜け出してきたようである。 カナメは屋上に上がるとユキの隣に腰掛け、弁当を渡した。 「はい、ユーちゃん、手作り愛妻弁当だよ!」 「有難うカナちゃん。」 ユキは少し照れた表情をしつつを受け取り、二人で食べ始めた。 ユキとカナメが屋上の縁に腰掛けて弁当を食べていると、風が二人のスカートを舞い上げた。 ユキがカナメの舞い上がった短いスカートの方を見ると、下に何も穿いていなかったのだ。 「カナちゃん何でパンツ穿いて無いの・・・?」 「この前、私、サーちゃんから制服借て下着無しで帰ったでしょ。 その時なんか癖になっちゃって・・・それからずっとこうしの。」 とカナメはユキの質問に答えた。 ちなみにサーちゃんとは、この前の戦いでカナメが助けた女子生徒のことで、本名はサナカという。 あの後彼女は、チェリー星人との戦いで、何か自分に手伝わせてほしいとカナメとユキに申し出てきたのだ。 思い出したことがありカナメは続けた。 「そうだユーちゃん、明日サーちゃんがここに来るんだって。基地のお掃除するって。」 「そう、でも基地の中のもの変に触られちゃ困るんだけど・・・。」 とユキは少し不満そうな反応をした。 「明日カナちゃんも来るでしょ。見てもらいたいものがあるんだけど・・・。」 「いいよ、楽しみにしてるね!それじゃそろそろ学校に戻るから。じゃあねユーちゃん。」 そう言ってカナメは屋上から降りて行った。 ユキは午後を、新しい武器の仕上げに当てることにした。 翌日、パーカーにショートパンツ姿のカナメが、ユキのいる基地の工作室を訪れた。 「カナちゃん、これなんだけど・・・。」 とユキが示した先には、40cm程の黒いプラスチック製の男根型の物体が・・・ 「ユーちゃ~ん!!彼氏が居なくて寂しいからってこういうグッズに頼っちゃダメだよ~。 私が何とかしてあげるから~。」 カナメは何か勘違いして、ユキを哀み駆け寄っていく。 「カナちゃん・・・これ新しい武器だよ。変身して試してみて。」 ユキに導かれ、カナメは変身室に向かった。 いつも通り、ユキが裸のカナメの菊門に座薬銃で座薬を撃ち込んだ。 カナメは喘ぎながら巨乳で両性具有の美女の姿に変化していった。 ユキからV型のラバー製スイムウェアとロングブーツ、手袋を受け取るとカナメはそれらを身に着ける。 最後に自分で用意したスカーフを首に巻くと、カナメはユキに尋ねた。 「終わってから聞くのも難だけど、武器を試すだけなのに何で変身までするのユーちゃん?」 「それは、これをカナちゃんのココに取り付けるから・・・」 ユキは男根型の物の根元に開いている穴を、カナメのペニスに被せるように取り付けた。 根元は柔らかくカナメの体に密着し、そこから35cm先にある亀頭の部分だけが金属製だ。 カナメのグラマーな体に、太さ5cm長さ40cmの巨大な黒いペニスが生えた格好になった。 股に巨大な人口ペニスを付けたカナメを連れて、ユキは広い空き部屋に移る。 「ユーちゃん、これどうやって使うの?そもそも、どういう武器なの?」 「その先を壁に向けてアソコに力入れてみて。」 カナメがユキの言われて通りにすると、先端からネバネバの塊が発射され壁にくっついた。 「この前のネバネバ銃をカナちゃんの使いやすそうな形にしてみたんだけど・・・」 その時、自動ニュース速報検出機のアラームが鳴り出した。 ユキは急いで司令室に向かい、ニュースの内容を確認する。 「カナちゃん!事件だよっ!」 そのユキの声を聞いたカナメは、股間に巨大ペニスを付けたまま格納庫に向かった。 鞭、ブーメラン、バイクのリモコンなどを装備し、通信用ヘッドセットを被ると、そこからユキの声がした。 「場所は渋谷駅前。敵はバイクに乗った五人組。 特に武器は持っていないみたいだけど・・・何か様子がおかしいから気を付けて。」 「分かった。ユーちゃんの作った新しい武器試してみるね!」 カナメがそう返事をしてロケットバイクに跨ると、格納庫の扉が開いた。 「スーパーガールカナちゃん、発進ッ!」 股間にペニス型銃を付けたカナメを乗せたロケットバイクは、大空に飛び立っていった。 ロケットバイクに跨り、東京上空に差し掛かったカナメは山手線の線路を見つけた。 高度を下げ、線路をたどって進むと渋谷駅が見えてきた。 カナメはバイクの高度を更に下げて、駅前に飛び降りる。 「スーパーガールカナちゃん参上ッ!」 しかし、何か変である。 周囲で事件など起こっている様子が無いのだ。 カナメが困惑していると、近くにしゃがんでいたホームレスと思わしき男性が声をかけてきた。 「股に変な物くっつけたねーちゃん。事件の見物かい?ここは東口。連中ならハチ公口の方にいるよ。」 「あっ、そうなんですかっ!お騒がせしましたっ!」 カナメは赤面しつつリモコンでバイクを呼び戻し、再びそれに跨り駅舎を飛び越えた。 ハチ公口前広場では「蛇愛徒」と書かれた幟を掲げた五人の暴走族がネイキッドバイクで暴れていた。 「オラオラァ、俺らスネークアイズに楯突く奴ぁー他にいねーだろーなぁー?」 彼らは「蛇愛徒」を「スネークアイズ」と読ませたいらしい。 駅前の交番は破壊され、広場には数人の警官が倒れていた。 その他の警官たちは訳があって、大勢の野次馬と共に離れたところから様子を見守るだけである。 その訳は族のバイクに絡みついている鱗の付いた物である。 族は警官たちを他所に、逃げ遅れた女性を黒いワンボックスカーに押し込んで連れ去ろうとしているのだ。 「オラァ、臆病なポリ公共ッ!本当に掛かってこねーのか!」 赤い特攻服を着たリーゼント頭の族がそう吐き散らすと、頭上から声がした。 「寂しいなら私が相手してあげるっ!」 声の主は空中に静止したロケットバイクに乗るカナメである。 「何だテメェーは!変な物に乗りやがって!」 族がそう叫ぶと、カナメは地上に飛びおりた。 「スーパーガールカナちゃん参上ッ!」 股間に長さ40cmの黒い物をぶら下げ、今にもはだけそうなVの字型のラバースーツを着たカナメは、 ジョジョ立ちモドキのポーズを決めて、族のメンバーに自己紹介をした。 「手前がスーパーガールか。なかなか立派なモノ持ってんじゃん。 だけど、俺達の方がもっと立派なの持ってるぜ。」 すると、族達のバイクの絡み付いている得体の知れない物が蠢きだした。 それは、蛇であった。 バイクから解くと蛇の尻尾が彼らの股間に繋がっているのが分かる。 なんと族達の股間からは2、3mもある大蛇が生えているのだ。 おそらく彼らは、チェリー星人によってペニスを蛇にされたのだろう。 「うわぁ、これが本当のチン走団。それともチンチン走団かな・・・」 「ンだとぉゴラァッ!!」 カナメの余計な一言で、戦いの火蓋が切られた。 緑の特攻服を着た族が、その股間から生えたニシキヘビでカナメを突き飛ばす。 体制を崩したカナメはブーメランを投げつけるが、空中でそのニシキヘビに叩き落されてしまった。 「へへっ、この変態め口先だけかよ」 族はそう吐き捨てると、バイクを出し広場をぐるりと一周回って勢いをつけカナメに突撃してきた。 カナメは股間に付けたネバネバ銃を、向かってくるバイクの前輪に向け発射した。 すると前輪がネバネバで地面とくっ付き、バイクの車体が思いっきりつんのめって、 乗っていた族は中へ放り出せれ、カナメの頭上を越えて背中から地面に落ち、動かなくなった。 この族達は股間の蛇は丈夫だが、体自体は並みの人間と同じようである。 一人やられたのを見て、残りの族達はバイクを出し、広場を走り回りながらカナメに攻撃を始めた。 ハエのように走るバイクにカナメは股間のネバネバ銃を放つが当たらず、 彼らの蛇による突きでボディースーツがはだけ、右の乳房が丸出しになってしまった。 カナメは鞭で白い特攻服を着た族をバイクから叩き落した。 だが落ちた族は起き上がり、股間に生えた黒いアナコンダをカナメに巻きつけてきた。 そのアナコンダがカナメのはだけた乳房に触れると、硬くなって動かなくなった。 「もしかして・・・」 カナメは思い立ってもう片方の乳房も露出させると、二つの巨乳でアナコンダを挟んで動かしてみる。 するとアナコンダは真っ直ぐになり、本体の族は至福の表情を浮かべている。 やがてアナコンダは口から白い粘液を吐くと、縮んで元のちゃちなモノに戻ってしまった。 「私と同じだ」 そう、カナメが思った通り、座薬による変身と同じで射精すると彼らの股間の変体は解けてしまうのだ。 変体が解け戦意を失った仲間を見て、別の族がカナメに股間の蛇を巻きつけてきた。 今度は蛇の首筋をカナメはぺろぺろと舐め、そして頭部にキスをする。 やはり蛇は硬くなり、カナメに白い物を吐きかけて元に戻ってしまった。 大量の白濁液でベトベトになったカナメに、さらに別の蛇が絡み付いてきた。 カナメはまた同じように抜くため蛇を抱きしめたがたが、噛み付こうとしてきた。 そこでカナメは腕を蛇に巻きつけた上で、むっちりした太ももでも蛇を挟み 体全体を使ってボキリと蛇をへし折ったのだ。 「ギャアァァァッ!!」という悲鳴をあげ本体は気絶した。 最後に残ったリーゼントの族はバイクでその場から逃げようとしたが、 カナメの股間から放ったネバネバで後輪と地面がくっつき、走れなくなった。 「て、てめぇーみてーな、ナニの付いたオカマ野朗なんかじゃ俺はイッたりしねーぞ!」 族はバイクから降りて白いコブラをカナメに向けそうほざいたが、それがまずかった。 カナメは物凄い剣幕で族に飛び掛り、蛇を出すための穴の開いた彼のズボンを破き、 そして40cmの男根型の物をカナメ自身のペニスから外すと、族の尻にぶち込んだのだ。 「ア、アァッ!アアァーッ!!」 「私は世にも魅惑的な半陰陽なのっ!オカマ掘られてイキそうになってるそっちじゃないのッ!!」 カナメが丸出しの胸を揺らしながらそう叫んでいると、族の蛇は固く真っ直ぐになり、そして白い物をはきだして縮んだ。 更に、族の尻に突っ込んだネバネバ銃が暴発し、直腸がネバネバで詰まってしまった。 カナメが我に返ると、族が悲惨な状態で目の前に伸びていた。 族の尻に刺さっているペニス型ネバネバ銃は、不潔な上にそう簡単に尻から抜けそうにないので このまま置いて行くしかなさそうである。 戦いを終えたカナメはロケットバイクで帰路についた。 故郷である町が見えてくると、カナメは高度を下げて基地であるラブホテルの看板に近づいた。 すると看板の出発するときの反対側が開き、カナメはその中に着陸した。 カナメが格納庫である看板から屋上に出ると、メイド姿の少女が出迎えた。 「カナメ様!ご無事で何よりですっ!」 そう言って、カナメの剥き出しの巨乳に抱きついてきた少女はサナカである。 「サーちゃん来てくれたんだ。所でその格好は・・・?」 カナメは、超ミニのラバー製メイド服を着たサナカ見て尋ねた。 「お手伝いさんはお手伝いさんらしい格好を、とユキ様が私に貸してくださったのです。」 そんなサナカに連れられて、カナメはユキの寝室に向かう。 「カナちゃんお疲れ様。終了報告を・・・」 「それよりカナメ様、変身を解かなくてはいけませんよねっ!」 ユキが声をかける間もなく、サナカはカナメをベッドに押し倒し、ペニスに頬擦りを始めた。 「これは私の仕事なの!」 とユキも負けじと反対側からカナメのペニスに頬擦りを始めた。 二人の少女のほっぺたに挟まれたカナメのペニスは激しく勃起し、二人の顔に射精してしまう。 「ふぅ・・・」 16歳の少女の姿に戻ったカナメは、ぐったりとユキのダブルベッドに崩れ落ちた。 「カナメ様、すぐにお食事をご用意できますが、どうなさいますか?」 切り揃った前髪から精液を滴り落としているサナカが尋ねた。 「私の体アレでベトベトだし、二人にもかけちゃったから・・・皆でお風呂にしよっ!」 カナメの提案により、三人の少女はジャグジー風呂に一緒に入って、お互いの体を洗い合った。
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スーパーがいあくス【スーパー害悪ス】[名詞] 言わずと知れた低公害アルコール燃料「スーパーガイアックス」の蔑称。 自動車の燃料系統の部品に害を与える(と言われる)ことにちなんで命名。 しかしながら、近年はバイオエタノール燃料なるものが登場し、危険性についての言及はない。 従って、ガイアックスの有害性についての一連の報道は、石油連盟とそのバックについている代議士等による情報操作だったのではないかとの噂もある。
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 SUPER BATTLE TANK 2 タイトル SUPER BATTLE TANK 2 スーパー バトルタンク 2 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-2X ジャンル アクション 発売元 パック・イン・ビデオ 発売日 1994-5-27 価格 9800円(税別) スーパーバトルタンク 関連 SFC SUPER BATTLE TANK SUPER BATTLE TANK 2 駿河屋で購入 スーパーファミコン
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パック:マジック・カーペット 魔法使い族を数多く収録したパック。「墓守」シリーズが全て手に入る。 墓守デッキを組むなら必須のパックだが、魔法使い族デッキを組む上ではこのパックより強力なカードが多いつみたてまじかる(P)を優先しよう。 ただし、魔法使い族の必須カードであるディメンション・マジックはこのパックに収録されていることには注意。 出現条件はデュエリスト1を1人以上クリアすること。2週目になれば自然に出現条件が満たされることだろう。 モンスターカード 封印師 メイセイ ノーマル 効果モンスターカード 暗黒の眠りを誘うルシファー ノーマル ウジャト眼を持つ男 ノーマル エレメント・マジジャン ノーマル カオス・マジジャン レア 結界術師 メイコウ スーパー 幸運を告げるフクロウ レア 混沌の呪術師 ノーマル THE トリッキー レア シャブティのお守り ノーマル 執念深き老魔術師 レア 昇霊術師 ジョウゲン スーパー ダーク・アイズ・イリュージョニスト ノーマル ダーク・エルフ ノーマル 魔族召喚師 ウルトラ トイ・マジシャン レア 墓守の暗殺者 ノーマル 墓守の大筒持ち ノーマル 墓守の長 レア 墓守の監視者 ノーマル 墓守の従者 ノーマル 墓守の呪術師 ノーマル 墓守の司令官 スーパー 墓守の偵察者 スーパー 墓守の長槍兵 ノーマル 墓守の番兵 ノーマル 薄幸の乙女 ノーマル 薄幸の美少女 ノーマル ピクシーナイト ノーマル 風魔神-ヒューガ スーパー 不幸を告げる黒猫 レア マインド・オン・エア ノーマル 魔法のランプ ノーマル ミュータント・ハイブレイン ノーマル 闇・道化師のペーテン レア 霊滅術師 カイクウ スーパー 魔法カード 王家の生贄 ノーマル 王家の眠る谷-ネクロバレー ウルトラ 拡散する波動 スーパー ディメンション・マジック ウルトラ トリッキ-ズ・マジック4 ノーマル 墓守の使い魔 ウルトラ 秘術の書 ノーマル マジシャンズ・クロス レア 魔女狩り ノーマル 罠封印の呪符 ノーマル 罠カード 降霊の儀式 ノーマル マジシャンズ・サークル ウルトラ 魔法封印の呪符 ノーマル